2011年02月02日

梅酒っていくつから飲めるの?


我が家では、昔ずっと梅酒を漬けていました。

なくなった義父もひとりになってからも、少しですが梅酒や

梅の蜂蜜漬けなどを作っていたようです。


そんな梅酒を会社で作っている「チョーヤ梅酒」の女子社員が

大阪商工会議所の『かがやく女性会』の定例会で

セミナーを開催し、自社についてのプレゼンテーションをしました。


セミナーの講師をするのは初めてという二人は、緊張しながらも

この日のために調べた会社の歴史や、今のそれぞれの仕事内容を

一生懸命説明してくれます。


「若いっていいなぁ」などと、中年のおじさんのような感想を

抱きながら、結構面白く話を聞きました。

梅酒の梅の実は人間が人力で取り出しているとか、梅酒と

プラムワインの違いとか眼からうろこの話もたくさん。

話だけでは、つまらないと思ってくれたのでしょう。

「ここで梅酒を実際に試飲していただきましょう」と

小さなプラコップに2種類の梅酒を注いでそれぞれの前に

梅酒が配られました。

IMG_0317.jpg
左がブランデーベース、右がライトタイプ



「ブランデーがベースのものと、カロリーも度数も控えめなものです」

ほほ〜っと、美味しく飲み比べ。


ブランデーベースのものは香り高く、コクもあって、飲むとじわっと

身体の中から温まる感じが心地よい。


逆に軽いタイプのものは、甘さも控えめで、香りもさわやかなので

食前酒に飲んでも、料理の邪魔をせず、アルコールの弱い人にも飲めて

お勧めかもしれない。

口の中もさっぱりとして、スイーツなどとも合いそうだ。


なんて、いい気持ちでテイスティングしていたら「?」

そうだ、梅酒って会席料理の食前酒によくついてくるけど、

あれって、小学生の娘も飲んでたっけ・・・


そこで、質問しました。

「梅酒って、よく食前酒についてるから小学生の娘も飲んでたけど

何歳から飲めるの?」

お二人は、笑いながら「一応お酒ですから本当は、20歳からです」

すると、会場のそこここから「エーッ」の声が。


「わたし子供のころからずっと飲んでるけど」とか

「私も飲んでいいと思ってたわ〜」など、私と同じような解釈の人が

結構います。


だって、自家製の梅酒なんてソーダで割ったり、お湯で薄めたりして

子供の頃から飲んでたから、お酒のイメージがないよね〜

と、多少年齢の高めの女性は過去を振り返ります。


それでも、梅酒は立派なお酒なので本当は大人になるまでだめなんだ・・・

なんとなく、そんな堅苦しいこと言いたくない気がするのは、

梅酒がやっぱり身近な存在だからでしょう。


梅酒は日本独自のものだそうで、海外でも人気が出ているそうです。

中国や台湾、ドイツやアメリカでもリキュールとしてカクテルのベースにも

なっているとか。

梅酒を使った料理の紹介もしてくれて、盛りだくさんの内容で大満足。


最後に

「でも、自分で作るの難しそうだから、作って食べさせてくれる店を

チョーヤさん出してくれへん?」

すみません、私の意見です。

「梅酒もこんなに種類があるなら、試飲してから買えるようにしてほしいな」

「そうそう、梅尽くしの料理と梅酒のカフェ作ってよ」

「梅酒ベースのカクテルも飲んでみたいわ〜」

口々に勝手な事業案が飛び出して、盛り上がること。

「私ら絶対行くし」「友達も連れて行くから」

結局二人は「会社に帰って社長に提案してみます」と

私たちに押しまくられ、声援をうけて、新たな事業計画を胸に

セミナーを終わったのでした。


でも、こんなアバンギャルドなセミナーも、女性会ならではと

面白く思うと同時に少し誇らしい気がします。


今は女性が元気です。

もう少し元気になれば、男性を含む世の中全体を元気づけられるかもしれない。


がんばれ、チョーヤの女の子!そして輝け、私たち。










posted by 諾 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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